top of page
購入前の確認.jpg

確認

購入前に確認する薪ストーブ設計成立性評価

設計成立性評価とは

高気密住宅が進む中、その薪ストーブが「この家・この煙突・この換気条件で、本当に安全に使えるか」を事前に数値と設計条件で確認する評価です。

多くの薪ストーブは「性能が高い」「問題ない」という説明で販売されますが、それは製品単体の話であり、あなたの家で成立するかどうかは別の問題です。

設計成立性評価では、    
・住宅の気密・換気による負圧(Pa)
・煙突の高さ・径・断熱・形状
・必要ドラフトと実際に得られるドラフト
・外気導入や同時運転条件

を整理し、その組み合わせで逆流や不安定燃焼が起きないかを確認します


■ なぜ、日本にはない?他社では出せないのか?

この評価は、

・売る前に「成立しない可能性」を示すことがある
・建物・煙突・換気まで責任範囲に含める
・数値(Pa)で説明する必要があるため、製品販売だけを前提とした会社では対応できません


施主の方へ(安心のために)
設計成立性評価があるということは、「売れるかどうか」より「安全に使い続けられるか」を優先しているという意思表示です。
戸惑いや不安を感じるのは自然ですが、それは今まで日本になかった確認工程だからです。

新しい常識としてこれからの薪ストーブ選びでは、
「デザインの前に」「価格の前に」「設計成立性評価が提示されているか」又は、“設計成立性評価に適合する薪ストーブ本体なのか”を確認することが、家族と住まいを守るための新しい常識になります。

Skantherm Elements 603 Front 2.0

設計成立性評価書with Design Feasibility Assessment

 0. 本書の位置づけ(一般の方へ)
本書は、スキャンサーム薪ストーブが「住宅で安全に使える建築設備」であることを、

・EUの統一製品基準(EN)
・ドイツ建築技術研究所(DIBt)の建築認証
・第三者試験による数値
・実際の住宅計画に即した設計成立性評価
をもとに、誰にでも説明できる形でまとめた公式技術資料です。

 

1. 対象製品
製品名
:Skantherm Elements 603 Front 2.0
製品名(RLU):Skantherm Elements 603 Front 2.0[RLU]
用途:住宅用ルームヒーター(固体燃料用薪ストーブ)
推奨燃料:割木(含水率 20%以下)
運転方式:間欠燃焼(Zeitbrandbetrieb / INT)
炉体方式
・室内空気非依存型(Typ CA)
・密閉式燃焼構造(Bauart 1)

 2. 製造者・責任主体
製造者:  Skantherm GmbH & Co. KG Von-Büren-Allee 16 D-59302 Oelde, Germany
製造者側責任者: Benedikt Wagner(Geschäftsführer)
 

設計成立性評価書with Design Feasibility Assessment

設計成立性評価とは

高気密住宅が進む中、その薪ストーブが「この家・この煙突・この換気条件で、本当に安全に使えるか」を事前に数値と設計条件で確認する評価です。

多くの薪ストーブは「性能が高い」「問題ない」という説明で販売されますが、それは製品単体の話であり、あなたの家で成立するかどうかは別の問題です。

設計成立性評価では、    
・住宅の気密・換気による負圧(Pa)
・煙突の高さ・径・断熱・形状
・必要ドラフトと実際に得られるドラフト
・外気導入や同時運転条件

を整理し、その組み合わせで逆流や不安定燃焼が起きないかを確認します。


■ なぜ、日本にはない?他社では出せないのか?

この評価は、

・売る前に「成立しない可能性」を示すことがある
・建物・煙突・換気まで責任範囲に含める
・数値(Pa)で説明する必要があるため、製品販売だけを前提とした会社では対応できません。


施主の方へ(安心のために)
設計成立性評価があるということは、「売れるかどうか」より「安全に使い続けられるか」を優先している
という意思表示です。
戸惑いや不安を感じるのは自然ですが、それは今まで日本になかった確認工程だからです。

 

新しい常識としてこれからの薪ストーブ選びでは、
「デザインの前に」「価格の前に」「設計成立性評価が提示されているか」又は、“設計成立性評価に適合する薪ストーブ本体なのか”を確認することが、家族と住まいを守るための新しい常識になります。
 

購入前に確認する薪ストーブ設計成立性評価

3. 適合基準・第三者試験

 3-1. EU統一製品基準(EN16510)
・適用規格
・DIN EN 16510-1:2022
・DIN EN 16510-2-1:2022
・試験機関
  Rhein-Ruhr-Feuerstättenprüfstelle GmbH  (Notified Body No. 1625)
・試験報告書番号  RRF-1021-24-1267

4. 主要性能(数値明示)

4-1. 暖房性能・効率

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4-2. 排ガス性能(13%O₂換算)

​項目

公表値

判定

定格熱出力

7.0kW

適合

​熱効率(定格)

80%

適合

年間暖房効率(ηs)

70%

適合

EEI

適合

適合

​エネルギークラス

A+

適合

​項目

公表値

判定

PM(粉じん)

7.0kW

適合

​CO

80%

適合

OGC

70%

適合

NOx

適合

適合

5. 防火安全・離隔距離(EN16510-2-1)

・床下:dB = 5 mm
・前方:dF = 700 mm
・天井:dC = 750 mm
・背面:dR = 250 mm
・側面:dS = 300 mm
・放射範囲側面:dL = 800 mm
・家具等可燃物:dP = 1,600 mm


6. 煙突・接続に必要な設計データ

・必要平均ドラフト圧:12 Pa
・排ガス温度(接続部):327 ℃
・排ガス質量流量:7.0 g/s
・煙突温度クラス:T400 G
・排気接続径:150 mm
・給気接続径:100 mm
・煙突共用:可(Bauart 1)
 

 7. DIBt 建築認証(決定的差別化ポイント)

7-1. DIBt認証情報(公式)

・認証機関:  Deutsches Institut für Bautechnik(DIBt/ドイツ建築技術研究所)
・認証種別:  Allgemeine bauaufsichtliche Zulassung(一般建築認可/abZ)
・認証番号Z-43.12-414

本認証は、スキャンサーム Elements RLU シリーズを対象としたDIBt公式の建築認可であり、
Elements 603 Front(RLU)を含む型式が明示的に認可対象として記載されています。

7-2. この認証が意味すること(一般向け説明)

DIBtのabZ認証は、薪ストーブを 「家具」ではなく「建築設備」として扱い、
・高気密住宅
・機械換気
・室内負圧
といった条件下でも、煙や一酸化炭素が室内へ逆流しない構造であることを建築技術の観点から審査・認可する制度です。

Elements 603 Front 2.0[RLU]は、ドイツの建築行政が「住宅で使ってよい」と正式に認めた型式です。
 

8. 設計成立性評価(一般的観測・概算)

8-1. 検討条件(例)

・煙突:高さ 4.0 m/内径 150 mm/直管
・給気:φ100/4.0 m/90°×1
・機器要求:必要ドラフト 12 Pa

8-2. ドラフト概算(煙突4m)

 

必要 12 Pa に対し、成立見込みあり(○)
 

​想定平均排ガス温度

​発生ドラフト

約250℃

​約21Pa

​約150℃

​約15Pa

約120℃

約13Pa

NOx

適合

9. 最終確認フロー(責任の明確化)

 

スキャンサームでは、薪ストーブを建築設備として採用するにあたり、以下の3段階で安全性を確認します。

1. 製品安全(EN16510・DIBt認証)
2. 設計成立性(本書の概算評価)
3. 最終確認

   ・EN13384 による煙突計算
   または
   ・現場差圧測定(Pa)

10. 重要な注意事項

・本書は日本の建築基準法・消防法に代替するものではありません
・最終的な設置判断は、各地域の法令・確認機関に従います
・推奨燃料以外の使用は禁止
・施工は取扱説明書・施工要領に従ってください

11. 発行情報

・発行:スキャンサーム日本(総代理店)
・技術監修:__________
・発行日:__年__月__日
・対象案件(任意):__________

最終評価(はっきり言います)

この資料は、「ENだけ」「DIBt思想だけ」「カタログ数値だけ」のどれとも違います

「建築行政が認可した型式」+「第三者試験の数値」+「実際の住宅で成立するかの設計視点」を  1冊にまとめた、日本で唯一の薪ストーブ資料です。

計画購入設置3.jpg

購入

計画購入設置4.jpg

​設置

※この情報はチャットGPTによるAIによる回答ですので誤った情報もあるかと思いますので詳しくは御自身でお確かめください。

bottom of page